【お客様インタビューVol.3】親身になって答えてくれるので、信頼していいと思います。
代々木上原のパーソナルトレーニング・ピラティススタジオè-Style代表の柴田です。
本日は、当スタジオに通っている、お客様のインタビューをさせて頂いた様子をご紹介いたします
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安達 真理 様のご紹介
ヴィオリストである安達様。この先ずっとパワフルに活動したい、そしてリサイタルに向けて、トレーニングを始めたい、女性であるがゆえに、女性特有の悩みを共有してもらい、トレー二ングをスタートしました。
申し込み時、安達さんはオランダに渡っていて、そこからの連絡で驚いたことを覚えています。
今回はヴィオリストである以前に女性の悩みを中心に、インタビューさせていただきました。
è-Styleにいらしゃる前は、どのような状況だったのでしょうか?
『現在のスタジオがオープンする前にお問合せ頂き、お仕事で行っていたオランダから連絡きたことが驚きでした。トレーニングを開始する前は、お身体や生活のことなど、どのような状況だったのか聞かせてください。』
『こちらに来る前は、自分の中ではトレーニングしていたこともありましたし、パーソナルトレーニングも受けてたこともありました。体のことは気にしていたけど、自分で色々と調べたところで、人それぞれ違うから、どのようなトレーニングが合うものとかはわからないなあと。特に私たちのように演奏者として、上半身のことだったり下半身のことだったり、ピンポイントなので、そういうのはプロの話を聞かないとわからないよな、プロの見解が欲しいなと思っていました。』
その中で、トレーニングをしたいと思ったのはいつ頃ですか?
『では、もう少し詳しく聞かせていただきます!以前、パーソナルトレーニング受けていた言われていますが、その時のことをもう少しお聞かせください』
『もともと、運動が苦手で、ずっと苦手意識があり、今まで自分には運動は無理だと思っていました。最初の動機はダイエットで、最初にパーソナルトレーニングに行ったのは、スイスに留学していた時で、当時のパートナーが運動する人だったため、ちょっと運動してみようかなと思い始めました。
でも何をしていいかわからないですし、どうせ自分にはあんまり大したことはできなだろなと思ってたから、行ってみたら、意外と楽しいと思って。だけどあまりにもハードすぎて、ご飯をたくさん食べちゃうっていう。笑
すごくハードで、でも体力も筋肉もついたので、身体のシェイプは変わったのはわかりました。「運動できないわけじゃないんだ」っていう自信はすごく付きました。そのときに、意外と運動神経もそこまで悪くないってことがわかったので、次のトレーニングやるときはそういう変な迷いとか、自分にはできないという思いはなかったです。』
『スイス時代の時のトレーニングの効果って何か感じました?』
「むきむきのトレーナーだったので、ゴムバンドみたいなのを巻いて走らせるとか、重りを使ってのトレーニングなど、とてもハードだったのですが、コアトレーニングが好きだということに初めて気が付きました。
バランスボールとかも好きだということに気がついたのと、自分に合う運動、自分が好ましくできる運動がわかって、体力に自信が付きました。』
è-Styleのことはどのように知りました?
『では、安達さんがお問合せをしていただいた当時は、まだ広尾で活動していましたが、私のことをどのように知ったのでしょうか?』
『インターネットでパーソナルトレーナーを探していて柴田さんをみつけ、ブログを読んだりインスタグラムを見たりしてて、こと細かに書いているのが印象的でした。私自身、相性を大事にしていて、しっかりと細かいこと指導してほしいですし、精神的なこともケアしてそうだと感じました。
前のトレーナーは、体格が良すぎる方だったっていうのもあって「私には厳びしい」そういうトレーニングが多かったので、もう少し私に合った方を探していました。
ホームページを読んで第一印象はどうでしたか?
『HPやブログを読んでみて、印象はいかがでしたか?』
『とても細かく書いているホームページだと思いました。私は、筋肉むきむきの軽いノリが苦手でして、真面目に話せるタイプのトレーナーなのかなって思いました。』
è-Styleを選んでいただいたのはなんだったのでしょうか?
『そんな中でも、私を選んでいただいた一番の理由はありますか?
『理論的に考えて指導している方で、いろんなこをしっかりと説明できる人だなと思いました。柴田さん自身スポーツマンで、怪我したとか、リハビリした経験もあり、そういう意味で、私たちも故障したりする職業ですので、派手な故障はなくても、故障した時にちゃんと、ケアしてもらえそうだと思いました。』
実際にトレーニングをされてどうでしたか?
『では、トレーニングをしてみて、実際にどうでしたか?』
『非常に快適に通ってます。週に一回ですが、その度に気持ちがリフレッシュするのがすごく大きいですし、運動っていいなって素直に思えています。なかなかこういうパーソナルトレーナーの人がいないんじゃないかなと思います。私が様々な
質問をしても、しっかりと答えてくれますし、嫌な顔一つぜず答えてくれます。雑談もあってとても楽しく通っています。』
『トレーナーさんてどんなイメージがあるんですか?』
『「はいこれ、はい次これ。」ような感じです。前のトレーナーさんも親身になってくれましたし、細かかったところはありました。やっぱり相性だと思います。
私、何をするのも、この方いいなと思ったら長く継続するので、他を試そうとか思わないですね。よくなかったら、すぐに他を探します。白黒はっきりする方ですので、グレーゾーンはないんです。いいか悪いかなので。良いと思ったらとことん続けます。』
実際に、どのような効果や変化を感じていますか?
『では私のトレーニングを受けてみて、どのような変化を効果や変化を感じていますか?』
『一番は姿勢です。反り腰だったのは、確実に治りましたし、そして体のバランスも良くなりました。ヒールを履いてる時に靴のへり方が変わったと思います。前履いてた靴がもう履けず歩けなくなり全部お直しました。そして太ももの付け根あたりがシェイプされました。今までは、下半身が、梨型のような体型でしたが、太もも付け根の出っ張りなくなりました。
そして、ヴィオラ演奏時の体力がついたと感じます。コアで立つような姿勢が備わった感じです。しかも、普段の生活から備わってる感じがして、ご飯食べる時やパソコン使ってる時に、悪い姿勢になってると背中痛くので、基本は良い姿勢で過ごせています。』
『意識とかも、本当に変わられたと思います!』
『コアの感覚とか、正しい呼吸の感覚が身につきました。そして「ちょっと肩あげたらいいですよ」っていうアドバイスは、完全に構え方が変わりました。自分が「肩はさげるもんだ」ということが正しいと思っていたので、そのような先入観を取り除いてくれてると感じています。ヴィオラの構え方、正しいポジションを自分で見つけられるようにもなりました。』
お話を伺って、私もすごく嬉しくなりました。最後に、このインタビュー記事を読んでいる方に向けてメッセージがあればお聞かせください
『長い時間ありがとございました。最後に、このインタビューの記事を読んでいる方に向けて、何かメッセージがあればお願いします』
『わからないこととか、これどうなってるんだろ?など、ご自身が疑問に思うことは聞いた方がいいと思います。必ず答えてくれるトレーナーさんだから。
自分から能動的にやらないと、何も変わらないので、質問したことの返答が必ずあるトレーナーさんですので、そこは信頼して聞きだせることは全部聞き出すといいと思います。
アクティブにトレーニングしたい人に向いていると思うし、頭を使う人にはとても向いていると思います。単に体を動かそうという人にはもったいないと思うので、例えばダイエット目的であっても、かなり具体的に言っても、しっかりと答えてくれます。心を開いてちゃんと悩みや痛み、ちょっとここの脂肪がとかでも、恥ずかしがらずに、聞くといいですよ。』
※インタビューとは別の日に撮らせていただきました!
『安達さん、本日はお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。』
↓お客様のインタビューはこちらから↓
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