４０代以上美しき先輩が伝える、３５歳でしておくべきこととは？
こんばんは、パーソナルトレーナーの柴田です。
３０歳を迎え、３５歳くらいになると、身体のラインの崩れ、体力の衰えを感じるものの、忙しいあまりカラダのメンテナンスや健康管理は二の次なる、よくお客様からも聞きますし、沢山女性誌にも書いてることもあります。
もうすこし、年齢的にも自由が効くようになってから身体のメンテナンスをって思っていたら．．．
現在発売されている【FIGARO】１月号におもしろい記事。
たまに、本屋さ読む雑誌のひとつ。
実は、知人のトレーナーさんが紹介していた記事がみたくて購入。
やっぱりそこに行きつくんだっておもいましたね！
何かすこしでも感じて頂きたいのでシェアします。
１２人中１１人が感じいている事
「分岐点、３５歳でしておくこと」
- メイクアップアーティスト
- ビューティー（美容）エディター
- 美容皮膚科医やタレントなど
美しき先輩たちに３５歳にまつわるアレやコレを聞くという特集。
３５歳でやってよかったことや、やらなくてよかったこと、やっておけばよかったことなどをインタビューするというものなのですが、１２人中１１人の美の先輩方は、あるキーワードを言っています。
それは
「運動」
ランニングをはじめ、ヨガやピラティス、体幹トレーニングが多く、筋トレもちらほら。中には、パーソナルトレーニングと言ってる方も。
皆さん、表現は違えどい言っていることは同じですね。
私たち、トレーナーがいくらトレーニング大事で、やった方がいいと思っていても、強制はできないですよね。でも、でも少しでもやってみたいって思っているなら早い方がいいと思います。こうしてリアルな声として雑誌にも取り上げられていますしね。
筋肉が付くだけでなく、それに伴って一日中立っていても疲れなくなったとか、肩凝りや腰痛がなくなったって声もあります。
これから美しくあり健康の為にも、筋トレもピラティスも行っても後悔することもなんじゃないかと思います。
美しいウエストラインを作るには、骨格レベルからゆがみや悪い姿勢改善が必要です。そして、並行して筋トレを行うことで、代謝が上がり、くびれのある引き締まったウエストラインが手に入ります。
本気で衰えることのないボディラインを手に入れたい方へ
